さぁ、始めよう
イラストやAIアートにふれ合い、クリエイティブな活動がより楽しく、より多様な表現が可能になることを願っています
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私が主に使う主要な画像生成AI:Midjourney、Stable Diffusion、DALL·E 3

導入 画像生成AIの世界には、Midjourney、Stable Diffusion、DALL·E 3、そして古くから愛されるAdobe Photoshopなど、さまざまな選択肢があります。

それぞれの特徴や用途を見ていきましょう


Midjourney
の特徴と用途 まずはじめに、Discordで操作できるMidjourneyです。 AI画像生成の中では、一番のメジャーで使われる方も多いと思います、簡単のいい感じの画像が出来上がり、アニメ風nijiジャーニーも同時に使えます。安いプランならまだお手頃な価格で利用できます。スマホからも使えるから便利です。
難点は少しお金をかけないと自分のプロンプトもオープンになってしまいます。
(有料プラン必要)

Stable Diffusionは、自分のPCで動かせる 画像生成AIです。こちらは、Pythonが必要だったり、PCスペックが必要だったり、グラフィックボードメモリーが必要だったりと導入になれないと時間がかかると思いますが、導入してしまえば無料で使え、いろんな事が出来る多機能で高品質なAIです。画像の外側を拡張したり、インペイント(消失した部分を補完)する機能もあるんです。
(自分のPCで動かせれば無料)

DALL·E 3のは、最近注目の画像生成AIです。DALL·Eはシュールレアリスム画家のダリにちなんで名づけられました。DALL·E 3は非常に精細で、描画の崩壊が抑えられていると評判です。さらに、自然な描写やフォトリアリズムに特化しており、違和感を覚えさせない描写を実現しています。特徴は、GPT-4との連携で、対話しながらのAI生成や、プロンプトだけでなく、文章での画像生成もできる点が今後期待です。
(有料版GPT-4が必要)

私が注目しているのは、この3つです。それぞれのAIにはそれぞれの強みがありますが、最終的には個々のニーズや予算に合ったものを選ぶことが重要です。 Midjourneyは安価で自由度の高いAIであり、Discord上でも操作できます。一方、Stable Diffusionは高品質なAIであり、自分のPCで使えます。DALL·E 3は進化を続けるDALL-Eアーキテクチャを使用し、自然な描写とフォトリアリズムを実現しています。

どのAIを選ぶにせよ、それぞれの特徴や用途を理解しておくことが大切です。使用する画像生成AIによって、作品のクオリティや表現力が大きく変わるかもしれません。また、ご自身のスキルや予算に応じて選ぶことも重要です。 画像生成AIの世界は常に進化しており、新しい技術やツールが出てくるかもしれません。ですから、常に最新の情報にアンテナを張り、自分に合ったAIを選ぶことをおすすめします。

どうしても、作品が似てくる傾向もあるAI画像生成の中、個人的には、Midjourney、DALL·E 3などを使いつつ、Stable Diffusionが使えると自分らしさやバリエーションが出来て良いと思います。

上記とは別にAdobe Photoshopも優れた画像拡張機能を備えていますが、価格が高いのが痛いです。

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管理人

ホシガメ

趣味で以前はマイニングと仮想通貨をやっていましたが、仮想通貨の値下がりによりマイニングは撤退! 今年はNFTをやってみます。全然描けない美大卒の私に、AIという助手が登場し楽しくなってきました。また、以前よりアマゾン販売やFXトレードもやっています。

AIの登場によって、美術作品を制作する際に必要な技術やスキルが変化し、より多様な表現が可能となっています。AI技術を用いたアート制作は、自動で画像を生成したり、アルゴリズムによってイメージを変形させたりすることができ、これまでにない新しい芸術作品を生み出すことができます。それらが収入に繋がると良いな・・・・・

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